不動産システム開発のカスタマイズ事例

不動産システム開発のカスタマイズ事例

2018.11.09

ポータルからの反響を増やすためには?

最近、不動産ポータルサイトの営業担当者が、「ポータルサイトで反響を出すための施策」などを説明されることが増えたと聞きました。

具体的には、

物件情報を充実させる
「キャッチや備考など入力テキストを増やす」
「写真点数を増やす」

中には物件写真の撮り方なんかもレクチャーされるとか。

ポータルサイトによっては、他社と同一物件としてまとめられたり、一覧に並んで掲載されたりしてしまいますよね?

その中で自社へ反響を引き寄せるには
「物件の情報量や写真点数を増やすことで他社との差別化を図る」
「検索上位オプション費用を払って他社よりも上位に来るようにする」

●入力の手間を増やして情報量を上げる
●広告費を他社より多く払う
ってことですよね。

お金を際限なくかけることが出来る会社さんはともかく、限られた入力リソースの中で『情報量を上げる』ことを選択せざるを得ない場合は、
出来るだけ短時間で情報量を上げる工夫が出来ないと。。。
でもどうやったらいいの?

考えたのは各会社、店舗ごとに「入力内容が決まっている情報は事前に設定しておく」こと。
新規物件登録画面を開いたときに事前に設定した情報は入力済みなので、手間は減りますよね。

物件を新規登録するときに各社ごとに初期値を設定

乗換事例 W社

都内でマンションを中心に仲介をしている会社さんが、マルチユースに乗り換えた際喜ばれた機能です。物件の様々な項目で、あらかじめ選択肢を選んでおけたり、テキストの値が入ってるので入力はある程度進んだ状態からGO出来ます!

下記は物件入力初期値設定画面 例)イベント情報設定画面になります。

▲初期値設定画面『オープンハウス・イベント備考・URL』
まだ入力に慣れていないパートさんや営業マンさんへの入力補助としても利用されています。

SUUMO物件キャッチ(共通キャッチ)

~空室のためいつでもご見学可能です~
◆内装リノベーション物件
◆__平米/_LDK/__



『この項目はこう入れるんだ』ってのが一目で分かりますよね?


初期値設定項目例

・物件種別、種目
・交通位置情報フラグ
・価格税込有無区分(種別ごと)
・ライフライン
・建物現況
・面積基準(実測、壁芯等)
・SUUMOイベント、URL
・SUUMO貴社コメント、カーナビ案内住所、見学できるピックアップ用コメント
・SUUMO物件キャッチ(共通)、ネット用コメント
・athome備考1、2、物件の魅力、プロコメント
・HOMESキャッチ、備考
・Yahoo!スタッフオススメコメント
・オウチーノここに注目

また、反響があった物件のキャッチコピーや表現の仕方を真似ることで、誰が入力しても反響が期待できるようになります。
反響を分析しながら広告に活かしていくことで、「予算を抑えて広告効果を最大限に引き出す」
マルチユースを使うと今日からできる施策の1つです!
小さな積み重ねは大きな効果への第一歩。
ぜひ実践していただきたいと思います。


お客さまとの会話の中で、標準機能やオプション機能としてマルチユースに搭載されたものは数知れず。

当社が喜ばれるゆえんになっているんだと思います。

感謝、感謝です!


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